学会終了!
お蔭様で、第29回日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会、無事に終了いたしました。沖縄ではまだまだ認知度の低いアーユルヴェーダでしたが
県外・県内からあわせ(延べ参加者)1987名でした。ホント感謝です。2年の準備の中で多くの出会いがあり、出会った全ての方に支えられここまできました。有難うございました。
影で運営を支えてくれたウェブ担当、斉藤君、内田君有難うね!事務局のわがままに答えていただき、またすばらしいサイトを提供していただき感謝です。
以下は開催報告(速報)です。
去る、平成19年11月10日(土)~11日(日)、沖縄コンベンションセンター劇場棟にて、日本アーユルヴェーダ学会主催による第29回日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会が開催された。
29回目にして、初の沖縄開催。今回は『健康増進のためのアーユルヴェーダ 健康長寿を考える in OKINAWA』をテーマにアーユルヴェーダに関する研究発表19題、海外招待講演3題、沖縄や健康長寿に関する演題9題、デモ講演1題が2日間に渡り、発表された。また開催2日目(11日)、早朝にはトロピカルビーチ(宜野湾市)にてヨーガ実習を開催し、早朝にもかかわらず、約400名の参加登録があった。出展ブース15社、2日間での延べの参加者は1987名。
主な演題としては、『沖縄県の健康余命の現状と健康余命延伸の為の提案』栗盛須雅子(国際医療福祉大学在宅地域ケア研究センター講師)、『沖縄の生活習慣病と食』 崎原永辰(那覇市医師会 生活習慣病センター 副所長)、『沖縄に自生するセンダンの魅力』根路銘国昭(生物資源利用研究所 所長)、『土から学ぶ 食のあり方-食農教育』竹熊宜孝(公立菊池養生園 名誉園長)、『腸内健康と浄化について-門脈血浄化論からみた腸内安静の功罪を考える-』田澤賢次(富山医科薬科大学名誉教授)、『沖縄の風土と心の健康』片本恵利(沖縄国際大学総合文化学部 准教授)等の発表があり、多くの参加者が熱心に聴講した。
また、大会期間中には沖縄で来年度からスタートする400時間に及ぶアーユルヴェーダスクール開講の発表もあった。沖縄にはアーユルヴェーダで使用する薬草が広く自生しているだけでなく、気候風土や文化面での共通点も多々ある。アーユルヴェーダの考え方を取り入れ、沖縄の産業発展に期待を寄せる声が多くきかれる。沖縄におけるアーユルヴェーダの今後の動きに注目してね!





