日本アーユルヴェーダ学会 沖縄研究総会の案内 浄化療法について(クリシュナUKのインタビュー)
|
問い合わせ
|
|
サイトマップ
HOME
>
コラム
> 浄化療法について(クリシュナUKのインタビュー)
開催概要
学会理事長の挨拶
沖縄総会会長の挨拶
プログラム
参加申込み
ブース・広告枠のご案内
日本アーユルヴェーダ学会とは
過去研究総会資料集
異業種交流会のご案内
アーユルヴェーダリンク
コラム
BLOG from 沖縄
フォトギャラリー沖縄
浄化療法について(Dr クリシュナUKのインタビュー)
5種類のパンチャカルマが老化防止の決め手
事務局
アーユルヴェーダの浄化療法について教えてください。
DrクリシュナUK
(以下 Dr)
アーユルヴェーダは充実した寿命を送るための学問です。病気と老化はその妨げになるので老化防止を進めようと提唱しています。
そのために何が原因なのかきちんと分析し、老化を少しでも軽くし遅らせる為に、『食事』・『生活様式』・そして『薬(治療)』の3点を考えて実践していく事を勧めています。
また、人間の体内に溜まってくる好ましくない物質−老廃物あるいは毒素と呼んでも構いませんが−を身体から上手に出す必要がありその治療法が確立しています。これを浄化療法(パンチャカルマ)といい、この浄化療法こそが老化防止の決め手になります。
事務局
浄化療法=パンチャカルマはいったいどのようなものなのですか?
Dr
まず、パンチャカルマの意味ですが、『パンチャ』とはサンスクリット語で『5つ』という意味があります。
『カルマ』とは『行為』ここでは『治療法』を指します。ですから『パンチャカルマ』とは『5つの治療法』という意味になります。
事務局
浄化療法には5種類あるということですね。それぞれについて説明していただけますか?
Dr
まず、『パンチャカルマ』とは、薬用オイルを使用する事で体内に蓄積している老廃物を効率よく体外に出し、経路を塞いでいる要素を取り除いて、栄養素を7つの構成要素に行き渡らせ、3つの生命エネルギーの均衡状態に満ちた身体をつくるための治療法です。消化管や血管に集められた過剰なドーシャ(生命エネルギー)を排泄する5つの方法をご紹介します。
・催吐法(ヴァナマ)
・瀉下法(ヴィレーチャナ)
・浣腸法(バスティ)
・経鼻法(ナスヤ)
・瀉血法(ラクタ・モークシャ)
パンチャカルマは激しい浄化を身体にもたらす為、上記の治療法を2つ同時に、あるい続けて受ける事はできません。パンチャカルマは1.体力・精神力、2.体質、3.季節を考慮して専門知識を持った医師が個人に合った浄化プログラム決定し計画的に進めていきます。
事務局
パンチャカルマの効果とは?
Dr
古典ではパンチャカルマの利点を以下のように説いています。
☆消化力の増進
☆疾病の緩和
☆健康増進
☆感覚器官、運動器官の機能が良くなる
☆精神的、知的能力の上昇
☆色つやが良くなる ☆体力増進
☆栄養促進
☆子孫繁栄
☆精力増強
☆老化遅延
☆無病長寿
上記の効果がパンチャカルマを受ける事で得られます。しかし、パンチャカルマ受ける為には専用のセンターに出向く必要があります。
センターでの治療は強力な浄化が期待できますが、費用も時間も掛かります。そのため本日は、日ごろから家庭で出来る若返り&浄化療法がありますので、それをご紹介します。
|
次へ
|